勉強の方法

行なうことは大きく分けて2つあります。
テキスト(参考書)を読む、問題を解く です。

順序的に、テキストを読んでから演習問題
というのが基本かと思いますし、多くの人がこの順番で行なっていると思いますが
先に行なうテキストを読むということは、ざっくりで構いません。
ましてや、試験範囲の全てを読んでから問題を解く、というのは全くおススメしません。

まずは項目ごとに行なって下さい。

例えば、計画に「集合住宅」という項目がありますが、
集合住宅について基本的なことを確認し問題を解く
それが終わったら次の項目、という感じです。

そして、はじめに参考書を読む時も、全てを覚えようとする必要はないです。
集合住宅にはどのような種類があって、それぞれどんな特徴があるのかを確認する。
その程度でOKです。
そこそこに読んだら、演習問題に取り組んでください。

なぜなら、
問題を解くと、どのような出題の仕方がされているのかがわかります。
また、どの部分が多く出題されているかがわかります。(出題が多い=重要なところ)
これらを確認した方が、その後の学習を効率よくすることができます。

また、この試験の問題形式は、記述式ではなく選択問題です。
5つの中から正解を選ぶことができればいいので、
説明ができるほどきちんと覚える必要はありません。

問題を解き、その部分についてもう少し詳しく学びたい場合に参考書を利用してください。


基礎学習はほどほどに、
実践演習を重点的にしっかりと行なう。
そして、間違えたところはきちんと確認しておく。

こんな感じで1つ1つの項目をクリアしていくといいでしょう。






kanna 

勉強の順番 その2

前回、勉強の順番についてお伝えしましたが、今日はその続き。

学習する順番は自分が考える通りでいいと思いますが
同時に意識するといいのが、

各項目、深いところまで行なって、次に進むのではなく
まずは浅く全体を通して行なってみてください。

初めに学習の全体像を何となくでも掴んでおくと、
今後のスケジュールやペースが組み立てやすくなります。

ここはじっくり時間をかける必要がありそう。とか
反対に、ここはそんなに時間をかけなくてもよさそう。
この項目は覚えることが多そう。
やっぱりこの項目からおさえて行こう。など。

全体をさらっと流してから、学習計画を立てるといいかと思います。


そんな時役立つのがこれ
「二級建築士はじめの一歩」です。

宣伝になってしまいましたが、学科試験の概略、全体像を短期間でつかむには
もってこいのテキストです。

いきなり全部覚える必要はありません。とりあえず一読してみてください。
どんなことを学ぶ必要があるのか、数日で把握することができると思います。

しかも、基本的なこと、まずはここを知ってほしい、ということが中心に書かれていますので
特に、これから始めるという方におススメです。


次回も学習方法についてお伝えしまーす。




kanna 

勉強の順番

年々、早くから試験対策を始める人が多くなってきている感じがしています。
今年は既に学科クラブの申し込みを始めていますので、
特にそう感じるのかもしれませんが。

そんな中、特に初めての方は、何からどう始めればいいのかわからない。
という人が多いのではないでしょうか。

多くのテキストは、計画・法規・構造・施工という順番で
また、計画のはじめは建築史という順番構成になっていると思いますが、
これは主に試験の出題順になっているためで、
学習する順番はこれに捉われる必要はありません。
どの科目から行なってもいいですし、どの項目からでも結構です。
例えば、構造の「鉄筋コンクリート造」からなど。


では、どの順番に勉強を進めればいいかですが、
いくつか考え方があります。


1、好きなもしくは得意な項目から

木が好きなら木造や木材のことから入ってもいいでしょう。
まずは勉強することを習慣にし、学習のペースをつかんでください、。


2、反対に苦手な項目や時間がかかりそうな項目から

今ならたっぷりと時間がありますので、苦手な項目を早めに克服しておくと後が楽になります。
構造や法規などは、じっくり時間をかけてきちんと理解しておきたいところです。


3、理解物・暗記物

理解を要するものは、一度行なっておくとなかなか忘れにくいです。
早い時期に行なっておいて、後から暗記物に手を付けるという方法があります。

とは言え、暗記物が苦手な人は沢山時間をかけたいので、早くから行なう必要があります。
その場合、時間が経てば忘れるので、時々復習をするのがいいでしょう。


4、何だかんだ言って、テキストの順番

例えば法規は一番初めに用語の定義があります。
専門用語は先におさえておくと、後の学習がやりやすかったりします。
施工に関しても、主に工事を行なう順番になっていますので、
その順番で行なった方が現場の様子をよりイメージすることができるでしょう。


5、構造力学は基本から

モーメントの基本がわかってないのにトラスやラーメンの問題は解けません。
まずは、力のつり合い、モーメントの基本をきちんと理解してから、
静定梁やトラスの項目を行なうようにします。


6、気分次第

今日は計算系の問題は解きたくない。
木造の現場を見てきたから、今日は木造について勉強してみよう。
など、その日の気分によって何をするかを決めてもいいかと思います。


いずれにしても、今からだと時間が十分にあります。
とばす必要は全然ありません。
テキストを開くのが習慣になるように、勉強することが苦痛にならないように
楽しく、ぼちぼちと行なってください。

試験が行なわれるのは7月ですが、
6月に入るまでに、試験対策が終了するくらいのつもりで取り組むのがおススメです。




kanna 

平成30年度 学科クラブ

申込み受付けを行なっています。

来年度学科試験に向けてのアイテムです。

来年度挑戦される方は是非、ご検討ください。


よろしくお願いします。




kanna 

学科試験お疲れ様でした。

学科クラブの方へ連絡

自己採点の結果、合格ライン以上だった人は、
特典の作図手法DVDを差し上げますので、是非連絡してください。
(製図講座の受講者以外の人も対象です)

製図講座の受講を希望される方は、学科クラブの割引価格を選択し
申込みを行なってください。
申込み受付けは、9日くらいまで行なっています。
よろしくお願いします。


合格の声

こんにちは。
自己採点の結果、
計画20 法規22 構造19 施工17 でした。
こちらでは質問にたくさん答えていただいて、本当にお世話になりました・・!
苦手な静定トラスで1点取れたのが嬉しかったです。
製図も受講の予定です、よろしくお願いいたします。



学科試験の結果をご報告します。
計画 : 21点 法規 : 20点 構造 : 17点 施工 : 19点 合計 77点
勉強は講義ノートのみでしたが、満足いく結果となりました。
製図も受講しますので、あと2ヶ月間よろしくお願いします。



みなさん、本当にお疲れ様でした。




kanna 
プロフィール

さいたん学科クラブ

Author:さいたん学科クラブ
学科試験を独学で挑戦する人達が集まったクラブです。
最端製図が運営とサポートをしています。 
現在部員募集中!!
http://gakkaclub.com/

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