試験日まであと46日

学科試験日まであと1カ月半となりました。
そろそろスパートをかける方もおられるかと思います。

ここで、
がむしゃらに全力を出すのは
効率がよくありません。やめておきましょう。

まずは、
自分が今何が不得意なのか、足を引っ張っている科目を確認してください。
合計点をクリアしても、1科目点数が低かったばっかりに不合格になってしまう人がいます。
合計が75点でも、不合格になるケースがあるのです。

そうならないために、
一番点数が取れない科目、その中でも出題頻度が高い項目を学習するようにしてください。

例えば法規が苦手な人
法規の容積率の問題は毎年出題されています。今年も出題されるでしょう。
容積率の問題がまだ不安な人は、確実にできるようになっておいてください。

建築士法に関する問題も、近年では2問出題されています。
過去に出題されたところは、必ずチェックしておくように。


構造が苦手な人
力学、捨てようとしてませんか?
学科クラブの講義ノートでしたら、今からでも力学を攻略することができます。
よかったら入部を検討してみてください。

サンプルノート→ 力のつり合い 


残された日数、
少しでも効率よく学習できますよう
頑張ってください。




kanna 
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まもなくゴールデンウィークです

まとまった時間が確保できますね~。
このGWの過ごし方はとても重要と言えます。

でも、
がむしゃらに、無計画に、また、だらだらと行なうのは、あまりお勧めしません。

計画的に、もちろんちゃんと休憩も考えて、成果が残るGWにしてください。
1日か2日くらいは勉強をしない日があってもいいと思います。


やり方の1つとして、
ここまでやったら休憩
ここまで進んだら、夜はビールを飲む
ここまでできたら、最終日は自由に過ごす

など、ご褒美を自分に与えると、
モチベーションのアップや維持になるかもしれません。


あと、ゴールデンウィークとは関係ないですが、
一式過去問題を解いて、モチベーションをアップする方法があります。

学科クラブでは毎週過去問題を1年分ずつアップしていますが、
先々週の平成20年度は55点
先週の平成21年度は57点だった
今週の平成22年度は60点を目指そう。

みたいな感じです。
自分の力がアップしているのが形となって見えると、更に上を目指そうという気持ちになります。

しかも、
合格ラインを超えると、
とても嬉しくなって、更に頑張ろう!って、思うようになりますよ。
これ本当です。


また、一式問題を解くことは、自分の弱点科目が見えるのが利点と言えます。
一番点数が低い科目
それが足を引っ張ってると言えますので、次の週までにその科目を重点的に行うなど
効率的に時間を使うことができます。


試験日までは時間が限られています。
有効に、使うようにしてください。




kanna 

学習の方法

問題A (   )に入る人物は誰か?

1935年に作られた落水荘は、アメリカの建築家(        )の作品である。



問題B 次の記述のうち、誤っているのはどれか?

1、ファンズワース邸は、ミースファンデルローエ の作品である。
2、落水荘は、フランクロイドライトの作品である。
3、シドニーのオペラハウスは、ル・コルビュジエの作品である。



問題Aは、答えを記述しなければいけませんが、
問題Bは、どれが誤りか判断できれば、正解を導くことができます。

同じ建築の問題ですが、
出題の仕方によって、
試験対策の方法も変わってくると思いませんか。

ご存知の通り、
この試験の問題形式は、問題Bの方です。


建築史の問題に限らず、
他の問題でもそうです。

きちんと理解しなくても
誤っているのが選択できればいいのです。

その点を少し意識して
試験対策に取り組んでみてください。






kanna 

法令集の線引き

蛍光ペンを使って線引きを行なう人が多いと思いますが
引いた後で、
やっぱり引かない方がよかった。
こう思うことは多々あるのではないでしょうか。

既に多くの方がご存知と思いますが、
蛍光ペンにもフリクションペン(こすると消えるペン)があります。





フリクションペンは
こすると消えるのですが、高温になると消える性質があります。

時々、車の中 (夏の炎天下) に置いていたら線や文字が消えてた
ということを聞きますので、あつくなるところには置かないように
注意してください。






kanna 

過去問題(一式問題)の取り組み

過去問題(一式問題)とは、例えば、平成25年度の問題4科目100問のことです。

テキストの学習ばかりを行なっていると、
実際にどのような問題がどのように出題されているのかがわかりません。
まだ早いと思っている方も、一度過去問題に取り組んでみることをお勧めします。

「まだできない。」 「いい点取れない。」

それはそうかもしれません。
では、どの程度できないのか、どの部分ができないのか、
把握していますでしょうか?

それを知るだけでも、過去問題に取り組む意味があると言えます。
自分の弱点がわかれば、そこを重点的に行なっていけばいいのです。

また、過去問題に取り組むことも学習の1つと言えます。
問題を解く、できないところや間違ったところは解説を見て理解する。
この積み重ねで、できる問題が1つずつ増えていきます。

もう1つアドバイス

過去問題集を購入すると、新しい年代の問題から順番に掲載されているかもしれませんが、
取り組むのは、古いものから行なってください。
これは問題の傾向を掴むためです。


苦手な科目を克服する。
今なら十分な時間があります。

頑張ってください!





kanna 

基本テキストと問題集 どう取り組むか

学科試験の勉強をするには、主に参考書と問題集がありますが、
どちらを先に行なうか。

そうですね、参考書です。

でも、

参考書10 → 問題集10 

ではなく

参考書4 → 問題集2 → 参考書3 → 問題集3 → 参考書2 → 問題集4 ・・・

こんな感じで交互に行ない、最後の方は問題集がメイン
という具合に進めていくといいと思います。

はじめから参考書のみをがっつり行なおうとすると
すぐにしんどくなります。

問題を解きながら、間違えたところや詳しく知りたいところを参考書で確認する。

このように進めていくと、問題の傾向がわかりますし
時間も効率よく使えます。


参考書は、
分厚くて詳しいものほど、
たくさんの知識を得ることができますが、
その分、
試験にはあまり出ない部分まで網羅されていると言えます。
ここに、時間を取られないように注意してください。

まずは、
試験に出題されそうなところから攻める。

つまり、
過去によく出題されている問題です。





kanna 

試験対策との向き合い方

既に勉強を始めている人も多いと思いますが
試験までは長いようで短く、短いようで長いです。
試験勉強とは上手に付き合っていただきたいと思います。

試験対策のコツを一言で言うのは難しいですが、
・無理がなく継続できること
・楽しみを見つけること

この2点、少し意識してみてください。

はじめはやる気もありますので、けっこうとばし気味になってしまいます。
それはいいのですが、途中で失速、もしくは、ストップしてしまう可能性があります。
仕事をしている人がほとんどだと思いますので、
仕事と両立できる量とペースを考えて取り組んでください。
勉強することが生活の一部になるといいですね。


勉強する上での楽しさ、
私の場合は、覚えることを単語カードにして、覚えたらそのカードを外していく
少しずつカードを減らしていくのに楽しさを感じていました。
また、定期的に過去問題に取り組むのですが、少しずつ点数が上がっていくのが
楽しみでしたし、モチベーションの維持にもつながりました。


それから、
試験勉強っていうとつらいイメージが大きいので
建築の勉強って捉えてみてください。
実際の建築物を見てみること、これも勉強になりますし、記憶に残りやすいです。
テキストに書いてあることと、実際の建築物や現場がつながると
なるほどー。とか、すごいー。って思うことがあると思います。

知識が増えるほど
建築の世界で活躍する機会が増えたり役に立つことがあります。
そう考えると、
勉強することに対して、少しは前向きになれますよね。




kanna 

本来の目的

法令集の線引き、そろそろ始める人も多いと思いますが、
手元にある資料を見ながら右から左へ写す、という作業を行なうのはあまりお勧めしません。

できれば、
実際の法規の問題を解きながら、
なるほど、この問題はこう解くからこの部分の線引きが役立つんだ。
とか、
この問題を解くにはこの数値が必要だな。
など、実際に問題とリンクさせながら引くと、単なる作業ではなく、それが勉強になります。


それと、
多くの問題において、基準法と施行令の両方を見て問題を解くことになりますが
その場合の線引きも、問題を解きながらだと、
基準法(斜線関係)→施行令(斜線関係)
と引くことになりますが、
単に写す作業だと、まずは基準法からになりますので、
基準法(斜線関係→容積率関係→用途地域) 
次に、施行令(斜線関係→容積率関係→用途地域)
となり、基準法と施行令がリンクされません。


法規に関してもう1つ

法令集は、数値などを確認する為に使用するのがベターと言えます。
例えば、高さ制限の問題にはどのような決まりがあって、どのような緩和規定があるのかは
概ね知っておいた上で、問題を解くようにします。

問題を解くとき初めて
高さ制限には、道路斜線や隣地斜線があるのか、などを法令集で確認しているようでは
本試験では時間が足りませんし、間違えやすいところに引っかかってしまします。

例えば、基準法第56条第1号第一項においては、
当該部分から前面道路の反対側の境界線までの水平距離に、同表(に)欄に掲げる数値を乗じて得たもの。
この部分に線を引く必要はありません。
ここは問題を解く前から知っておいてほしい部分です。
チェックするのは、別表において必要となる数値。
いや、ここもいくつか問題を解けば、マーキングなしで見られるようになるでしょう。

目指すべきところは、 
この問題は高さ制限の問題だな。と思った時に、いかに速く別表第3を開けるか。
ここが重要です。


用途地域の問題も同じ
第48条には、○○地域においては、別表第2(○)項に掲げる建築物は、建築してはならない。
と書かれていますが、この48条に線引きを行なう必要はありません。
この問題を解く場合は、始めから別表第2を開けることができるようになっておきたいです。


法令集は、上手に活用したいのですが、
短時間で解くには、なるべく引かないようにする。
というのが、法規を解く上でのポイントと言えそうです。





kanna 

来年度試験に向けて

既にスタートを切っている人がいます。
やる気が感じられますね。

でも、始めからあまりとばし過ぎると、
途中で長~い休憩に入ってしまう事があるので注意が必要です。

もちろん、休憩は時には必要ですが、
ゆっくりでいいので、継続することを意識して頂きたいと思います。

勉強しなくてはいけない。

このようにあまり気負いすぎると、疲れたりやる気がなくなってくる可能性があります。
5分でも、またテキスト1ページでもいいので、毎日何気なく行なう歯磨きのように、
学習を日常の習慣にすることを意識してみて下さい。




kanna 

300 と 4500

この読み方は、

3 100 と 4 1500

3階 100m2 4階 1,500m2

何のことかと言いますと、
防火地域では、3階以上又は延べ面積が100m2をこえる建物は耐火建築物、それ以外は準耐火
準防火地域では、4階以上又は1,500m2をこえる建物は耐火建築物

簡単に覚えることができて、運が良ければ法令集を見ずに1問解けるかもしれません。

法規は時間が厳しい科目なので、
少しでも早く正解にたどり着きたいですね。

ちなみに、100m2ちょうどは、100m2を超えていませんよ。






kanna 
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さいたん学科クラブ

Author:さいたん学科クラブ
学科試験を独学で挑戦する人達が集まったクラブです。
最端製図.comが運営とサポートをしています。 
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