学科試験の特徴

やるべきことを行なえば合格できる。


例えば、自動車教習所では所定のプログラムがあって
それらを1つ1つクリアしていけば卒業でき、免許を取得することができます。

何かできないことがあって結局免許を取得することができなかったというのは
特別な事情が無い限りはないですよね。


超難関と言われるような試験では、
どれだけ勉強しても合格できるレベルにならないことがあります。


二級建築士の学科試験は、
どちらかと言うと自動車教習所です。
やるべきことをすれば合格できる。そんな試験です。

ただそのやるべきことは、教習所よりも多いです。
また、人によってかかる時間は違います。


合格する人は
やるべきことがわかっており
それにかける(かかる)時間も計算し
確実にその時間を勉強に費やしています

合格できない人は
その何かが欠けています。


合格するためにはどうすればいいか、

少し見えてきましたね。





kanna 
スポンサーサイト

瞬間ですが、現在1位

キャプチャ


https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/500966/ref=pd_zg_hrsr_b_1_6_last

1時間ごとに更新されるランキングですが、
今日久し振りに確認してみたら、瞬間的に1位になっていました。

初めてではないので、それほど驚きはないのですが、
それより、この時期に注文してくださっている人が割といてくれることに感謝です。

頑張っている人がいるということですね。

私も気持ちを引き締めなければ
そう思ったのでした。




kanna 

問題集の種類

問題集は大きく分けて3つの種類があります。

・分野(項目)別 ・過去一式問題 ・オリジナル

この3つです。


これから学習を始める場合、主に使っていただきたいのは分野(項目)別 です。
分野(項目)別というのは、同じ分野(項目)の問題がまとまって掲載されている問題集です。

例えば、法規でしたら斜線制限や用途地域などの項目がありますが、
これらの問題がまとまって掲載されています。
斜線制限の問題ばかり続けて行なうことができ、
その項目を確実に理解することができます。
1つの項目が終われば次の項目を制覇するという感じで進めてください。

多くの場合、その1冊で4科目全ての項目が網羅されています。



分野(項目)別問題集が一通り終われば、次は過去一式問題集です。
年代ごとにその年出題された問題が掲載されています。(各科目25問 計100問です)

この問題集は、自分の実力を知るために取り組みます。
できれば、時間を計って取り組んでください。
計画・法規で3時間、構造・施工で3時間、計6時間です。

一式問題に取り組むと、得意な科目、不得意な科目、できる項目、できない項目
これらを把握することができます。
自分の弱点がわかれば、その部分を分野別問題集で補強してください。

そしてまた違う年度の一式問題に取り組みます。
そうすれば、前回より点数が上がっていると思います。
この繰り返しでレベルアップしていってください。

一式問題は、古い年代から行なうのがおススメです。



最後にオリジナル問題集です。
各出版社がオリジナルで作った問題が掲載されています。

これは時間に余裕があれば取り組んでください。
まずは、過去問題をきちんと攻略することが重要です。



どの問題集も解説が掲載されていると思いますが、
詳しく書かれている場合、その解説を全て読む必要はありません。
他の問題を解くときに役立つことも書かれていますが、
詳しい解説の中には、必要以上の情報が書かれている場合もあります。
最低限、その答えがどうして誤りなのか、それが自分の中で理解できればOKと考えてください。

学習を進めていくと、
この情報は必要、この情報までは必要ない、
というのがなんとなくわかってくるようになります。
逆に言うと、それがわかるようになるまで、問題を解くとベターと言えます。





kanna 

勉強の方法

行なうことは大きく分けて2つあります。
テキスト(参考書)を読む、問題を解く です。

順序的に、テキストを読んでから演習問題
というのが基本かと思いますし、多くの人がこの順番で行なっていると思いますが
先に行なうテキストを読むということは、ざっくりで構いません。
ましてや、試験範囲の全てを読んでから問題を解く、というのは全くおススメしません。

まずは項目ごとに行なって下さい。

例えば、計画に「集合住宅」という項目がありますが、
集合住宅について基本的なことを確認し問題を解く
それが終わったら次の項目、という感じです。

そして、はじめに参考書を読む時も、全てを覚えようとする必要はないです。
集合住宅にはどのような種類があって、それぞれどんな特徴があるのかを確認する。
その程度でOKです。
そこそこに読んだら、演習問題に取り組んでください。

なぜなら、
問題を解くと、どのような出題の仕方がされているのかがわかります。
また、どの部分が多く出題されているかがわかります。(出題が多い=重要なところ)
これらを確認した方が、その後の学習を効率よくすることができます。

また、この試験の問題形式は、記述式ではなく選択問題です。
5つの中から正解を選ぶことができればいいので、
説明ができるほどきちんと覚える必要はありません。

問題を解き、その部分についてもう少し詳しく学びたい場合に参考書を利用してください。


基礎学習はほどほどに、
実践演習を重点的にしっかりと行なう。
そして、間違えたところはきちんと確認しておく。

こんな感じで1つ1つの項目をクリアしていくといいでしょう。






kanna 

勉強の順番 その2

前回、勉強の順番についてお伝えしましたが、今日はその続き。

学習する順番は自分が考える通りでいいと思いますが
同時に意識するといいのが、

各項目、深いところまで行なって、次に進むのではなく
まずは浅く全体を通して行なってみてください。

初めに学習の全体像を何となくでも掴んでおくと、
今後のスケジュールやペースが組み立てやすくなります。

ここはじっくり時間をかける必要がありそう。とか
反対に、ここはそんなに時間をかけなくてもよさそう。
この項目は覚えることが多そう。
やっぱりこの項目からおさえて行こう。など。

全体をさらっと流してから、学習計画を立てるといいかと思います。


そんな時役立つのがこれ
「二級建築士はじめの一歩」です。

宣伝になってしまいましたが、学科試験の概略、全体像を短期間でつかむには
もってこいのテキストです。

いきなり全部覚える必要はありません。とりあえず一読してみてください。
どんなことを学ぶ必要があるのか、数日で把握することができると思います。

しかも、基本的なこと、まずはここを知ってほしい、ということが中心に書かれていますので
特に、これから始めるという方におススメです。


次回も学習方法についてお伝えしまーす。




kanna 
プロフィール

さいたん学科クラブ

Author:さいたん学科クラブ
学科試験を独学で挑戦する人達が集まったクラブです。
最端製図が運営とサポートをしています。 
現在部員募集中!!
http://gakkaclub.com/

カテゴリ
リンク
最新コメント
最新記事
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示